東京光の家が、前身の盲人基督信仰會の頃より大切に続けてきた104回目のクリスマスを今年もお祝いすることができました。
第一部(礼拝)は月本先生を講師にお迎えし、靴屋のマルチンについてのお話を通して愛の大切さを参加者一同学びました。
第二部(会食)は食事課が腕を振るったクリスマスメニューを楽しみ、第三部(祝会)は光の家新生園の聖歌隊による発表と、『もうひとりの博士』アルタバンのお話を演劇クラブが収録したビデオを鑑賞しました。

第一部(礼拝) 講話をされる月本昭男先生

第二部(会食) クリスマスメニュー

第三部(祝会) 聖歌隊による発表(録画)

第三部(祝会) 演劇クラブによる発表(録画)

第三部(祝会) 各会場に分散して配信で聖歌隊、演劇クラブの発表を鑑賞しました。